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ゲームクリエイター学科ブログ

日本ゲーム大賞2022

更新日:2022/08/23

ゲーム制作を学ぶ学生にとって大きな目標となっている、日本ゲーム大賞「アマチュア部門」!
今年度は5作品応募し、3作品が一次審査を通過することができました。
(一次審査通過は99/455作品)

↓↓↓一次審査通過作品↓↓↓

【TagDoRoid】
テーマの「感触」を「触れる→タッチ」と捉え「タッチして遊ぶゲーム=鬼ごっこ」と連想し鬼ごっこをベースにしたスタイリッシュなアクションゲームを目指しました。
タグドロイドと呼ばれるロボットたちが、60秒を1ラウンドとする鬼ごっこのようなルールで競うゲームです。
各種アクションやスキルを駆使して勝利を目指せ!
220824GCD01.jpg
https://youtu.be/oYOyhjf_7tw

【スライムの侵略】
この作品はスライムの「柔らかい」「硬い」「溶ける」という3つの「感触」を活かした2Dアクションゲームです。
主人公のスライムは自身の硬さを3段階に変更することができ、それぞれの状態の特性を活かしてステージを攻略していきます。
スライムの感触を強く感じられるよう、壁に張り付いた時の垂れ下がりや、敵を捕食するときの柔らかさなどの表現を工夫しています。
220824GCD02.jpg
https://youtu.be/Q5D0co61_-w

【ReBellion】
テーマの「感触」から「スピード感」に着目し、プレイヤーがアクションをすればするほど動きが加速して爽快感が高まる2Dアクションゲームを考案しました。
プレイヤーは敵を攻撃したり動いたりすることでゲージが溜まり、移動速度が加速・攻撃範囲が拡大します。
ゲージが5段階目に達すると通常攻撃が超強化され爽快感はMAXに!
220824GCD03.jpg
https://youtu.be/ccIMQkfp8Uw

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