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クルマのゲームを作ってみた(2)

更新日:2019.10.24

カサイですaries

前回は、下のようなゲームgameを作ったお話でしたね。

ゲーム画面02.jpg

これは、パソコンでキーボードを使って遊べるんですが、パソコンpcはイベントでは映えませんsweat02

 

そこで、今回は筐体(きょうたい)を製作しました。

材料は、木の板3枚(90cm×90cm 厚さ12ミリ)。

材料.jpg

木の繊維を固めて成型したMDFと呼ばれる木材です。

普通の木材と違って木目が無いので、加工しやすく歪みも少ないのが特徴shineです。

クルマのウーハーボックスを作ったりするのにも良く使われますね。

 

図面を下書きしたら、ひたすら切り出していきますsweat01

大きな直線部分は「丸ノコ」で、細かい部分や曲線部分は「ジグソー」で切りますhairsalon

切り出し.jpg

こいつらはカサイのお気に入りheart02、「shineマキタshine」の電動工具です(私物)。

14.4Vのバッテリで駆動するのでコードが無く、取り回しがとっても楽チンsun

ジグソー.jpg

直径8cmの穴を空けるのもジグソーならアッと言う間dash

 

そんで、こんな感じに全部の部品ができましたgood

ケガをしないようにヤスリで面取りしてありますfullmoon

部品.jpg

これを組み立てると…

仮組.jpg

こんな感じの物体になりました。幅70cm、重量約15kgsweat01

持ち運びが大変なので、側面に手を掛けるための穴を空けてありますhappy01

 

ネジは、引っ掛かりが少なく見ためカッチョイイshine低頭タッピング」を50本くらい使いましたwrench

強度を持たせるために多めに打ってあります。ボンドを使いたくなかったのもありますが。

ネジ.jpg

均等な間隔で12ミリの板の真ん中にネジを打たなくてはならないため、下書きをきちんとして、板が割れないように3mmのドリルで下穴を空けてからネジを締めます。

こういう地道な作業が意外とデキを左右するのですeye

 

ボタンとモニターの部分は現物合わせで作っていきます。

仮組2.jpg

仮組1.jpg

ボタンはゲーセンの筐体でも使われている専用のヤツで、見ためキレイだし強度も抜群のものですshine

モニターは21インチのパソコン用のヤツでスピーカー内蔵です。

 

何とかイメージ通りのモノができましたfull

まあ、図面通りに作ってるから当たり前なんだけど、キレイshineにできて一安心ですわspa

木で机とかイスとか作ると真っすぐ立たなかったり、ガタガタしたりして意外と難しいと思ったことあるでしょ?(無いかw)

寸法の精度や、直線・直角の正確さってのは技量がモロに出ちゃうものだからね。

 

次回は塗装rougeと装飾boutiqueの工程を報告します。お楽しみにpaper


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