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いろんな実習、あります。

更新日:2018.05.14

2018年度が始まりもう1か月が過ぎ、GWも終わってしまいました。
MIEの授業では、1年生もいろいろな実習が始まっています。

 

【エンジン実習】
まず始めは自動車整備学科1年生の「エンジン実習」です。
もうすでにバラされてがらんどうですが、下の画像のような1気筒のエンジンをバラして組んで、エンジンの基本構造を学んでいきます。
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入学してから配られた自分たち用の工具や学校の工具を駆使して作業を進めていきます。
最初はどの工具を使っていいのかもわかりませんが、2年間実習を進めていくと驚くほど工具を使う手つきも様になってきます。
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エンジン内部の金属部品を組み付けるときには、オイルを塗ります。
素手でぬりぬり。
後でちゃんと手を洗わないと、自分の周りがオイルだらけになってしまいます。
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自動車整備学科の実習は、基本的に「班」での作業になります。
班のメンバーとの協力体制も大事ですね。
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【手仕上げ工作実習】
続いては、金属を手作業で加工する「手仕上げ工作実習」。
鉄製の丸い棒を、やすりやドリル(ボール盤)、タップなどを使ってオリジナルの工具を作っていきます。
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最初の難関はそれぞれに決められた長さに切断する作業。
金属を切断するのこぎりを使い、文字通り「手作業」で切断します。
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加工の精度が決められた範囲内に入っているかどうかは、定盤と呼ばれる平らな金属板の上で、スコヤやノギスを使って測定し判断します。
精度が出ていないとやり直しになっちゃいます。
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番外編【デジタル回路実習】
もう一つは情報システム学科の実習をご紹介します。
昨年から始まった「デジタル回路実習」です。
「Arduino」と呼ばれるマイコンを使って、プログラミングや電子機器の制御を学びます。

一人1台Arduinoの回路制作キットを使います。
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電子回路は電気の流れが発生します。
もし「短絡(ショート)」していると、せっかくつないだ配線が燃えてしまう、だけでなく、Arduino本体も壊れてしまうかもしれません。
そんなことにならないように、回路の接続がちゃんとできているかをテスターで点検しながら進めていきます。
2018051423.png

今はまだ基礎の段階なので、簡単な回路とプログラムでの作動しかできませんが、卒業研究ではすごい作品が生まれることを期待していますよ。
2018051421.png

ヤス


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