

企業研修制度
MICの医療秘書学科では、2年次で早期内定をいただいた医療機関・企業様のご協力により、企業研修として早期出社を実施しています。
医療秘書学科
芳賀 美希
研修先 湖柳歯科医院収穫体験
患者さんの気持ちになって接したい。
研修は受付と会計から体験し、少し慣れたころから歯科衛生士さんや先生の助手も務めるようになりました。患者さんを診療台に案内してエプロンをかけたり、吸引のお手伝いや器具の用意、セメント準備などが主な仕事です。最初に私が思っていたよりずっとハードです。例えば取り扱う器具の種類が多い!名前と器具が一致するまで時間がかかりましたが、指示されたら早く正確に渡せるよう一生懸命覚えました。歯の治療は、世代を問わず比較的敬遠されがちです。治療の音が聞こえる待合室で泣き出すお子さんもいたり、どうしていいか分からなくて大変でした。だから患者さんが最初に顔を合わせる受付や診察台でのアシスタントは大事な仕事だと思います。いつも患者さんの気持ちになって優しく接するよう心がけています。安心した顔になった患者さんをお送りする時、歯科助手を選んでよかったなと思います。
資格をもつよさを実感。これからも挑戦です。
医療秘書をめざそうと思ったのは高校2年、母が歯科医院や薬局に勤めていたことから、私も自然と医療系を志すように。歯科衛生士養成の専門学校も考えたのですが、将来への選択肢を多くしておきたくて医療秘書を選択しました。学校生活は共通の目標をもった仲間に出会え、とても楽しかったですし、検定試験の前にみんなでした猛勉強はいい思い出です。歯科医院で働いている今は資格をもっているよさを実感しています。 |
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医療秘書学科
坂槇 博満
研修先 総合病院
すべてに積極的な姿勢が大切ですね。
研修先では医事課の入院係に配属されました。主な仕事は入院患者さんのレセプト作成ですが、お金を扱うので先輩からも「とにかく間違いのないよう慎重に作成すること。それが最優先。」と教えられ、とても緊張。ミスを極力出さないためにも定期的にチェックする習慣を身につけたいと思います。患者さんの管理メモ作成もしますが、ここは総合病院なので先端技術の手術はじめ専門的な医療用語が多く使われます。「正確な用語理解が間違いのないレセプトにつながるから」と先輩に医療知識の重要性を教えていただきました。自分のキャパシティ不足にめげることもありますが、患者さんの「ありがとう」の一言をエネルギーに、何事にも積極的に向き合っていくつもりです。
現場に立ってみて「授業の大切さ」実感。
外来で初診の患者さんの受付業務もしています。学校で、学生が患者役と受付役になり、病院でのやりとりをシミュレーション形式で何度も練習した「病院実習基本演習」や、医療機関でのビジネスマナーなどを学んだ「医療秘書実務」授業のおかげで、初めて受付に立ったときも仕事の流れだけはすぐにつかめました。けれども病院にみえる患者さんはお年寄りであったり外国の方であったり、当然一人ひとり異なりますから応対の難しさを痛感しました。忙しいとあわててしまいますが、ゆっくりと落ち着いて一人ひとりに合わせた対応を心がけ、患者さんの苦痛を和らげるような医療事務スタッフを目指していきたいです。 |
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