| 介護福祉士はこんな仕事。 介護福祉士とは、社会福祉士及び介護福祉士法に基づき、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上・精神上の障がいがあることにより日常生活を営むのに支障がある人の心身の状況に応じた介護を行い、その人や介護者に対して介護に関する指導を行う専門職の国家資格です。1987年(昭和62年)にできた制度で資格登録者は811,440名です。(2009年9月末日現在) 介護サービスの中核を担う国家資格である介護福祉士の資格取得方法はいくつかありますが、今後は、本校のような「介護福祉士養成施設」で確かな知識・技術を学び、幅広い視野を身につけた人材が求められます。介護は人と密接に関わり、生活を支援する仕事です。本校のような養成施設では、介護の知識や技術を実践的に学ぶだけでなく、心理や制度などを履修することで自分を高め、人についてより深く理解します。多様化する介護のニーズに対応できる人材の育成は養成施設が担っていきます。 |
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福祉の仕事は広範囲に 広がりつつあります。 介護福祉士をはじめ福祉士が活躍するフィールドは年々広がっています。在宅サービスや福祉施設のように利用者の生活を直接的に支援するサービスの提供から、社会福祉協議会や福祉関連行政機関などが地域福祉の向上のために行う相談援助、さらに医療機関などでの相談などさまざまです。また、各種サービスに従事する人々に関係する資格も多岐におよびます。 |
護福祉士同様、福祉の仕事で活躍するための資格(一例)
●社会福祉士(福祉に関する相談援助の専門家) ●介護福祉士(介護の質を高める専門家) ●精神保健福祉士(精神保健分野の医療と 福祉をつなぐ相談援助の専門家) |
●介護支援専門員(ケアプランの立案を担う専門職) ●訪問介護員(在宅介護を支える重要な介護職) ●理学療法士 (運動療法、物理療法による リハビリテーションの専門家) ●作業療法士(各種の作業活動による リハビリテーションの専門家) ●保育士(保育、子育て支援の専門家) |
介護福祉士に必要とされる資質 〜これから介護福祉士を目指す皆さんへ〜
明るい・元気がある。
利用者の立場になって考えてください。
あなたは表情の暗い、元気のない介護職員に毎日介護されたいと思いますか?
そんな介護職員の多い、暗く沈んだ雰囲気の施設に入所したいと思いますか?
基本的な礼儀・マナーが身についている。
・明るい挨拶・相手に届く挨拶ができますか
・正しい敬語が使えて、相手と状況に応じた適切な言葉使いができていますか?
・失礼の無い、相手が不愉快に思わない立ち振る舞いが自然とできますか?
当然年上の方と接する機会が多い仕事です。これが不十分だと良い関係が築けません。
また同じ職場で働く仲間として、これが不十分だと円滑なチームワークが保たれません。
介護の仕事に必要な力を身に付けている。(身に付けようとしている)
● 観察する力
利用者の様子を十分に観察することで、必要な情報を収集する力。
介護の仕事を行う上で大切な基礎となる力。
● コミュニケーション力
利用者の状況や気持ちを考えた、介護に必要な「介護職員としてのコミュニケーション能力」。
学校で友達と交わすコミュニケーションとは違いがあることも理解して欲しい。
● 計画を立案する力
手に入れた利用者に関するあらゆる情報をもとに、的確な介護プランを立案する力。
また既成にとらわれず新しい考えや発想を現場に提案できる力。
● 実行する力
介護プランに従って日々の介護を確実に遂行する力。
困難にも立ち向かう行動力と、あきらめずにやり抜く持続力。
● 評価する力
すべてが計画どおり、思惑通りにいかないのが介護の仕事。
自分のやり方を客観的に反省・評価して、改善・修正してゆく力。
精神的に自立している。
自分の力で考え判断できる」ということ。介護の現場はこのような状況の連続。
「気働きができる」ということ。言われたことだけしかやらない、言われなければやらないでは勤まらない。
※人それぞれ個性があり、持っているものも様々。これらの資質をすでに身に付けていなければ・・・・ということではありません。これから学び少しでも身に付けていこうという姿勢が大切なのです。










